犬のしつけ

朝日新聞の夕刊に、犬のトレーニングについての記事がありました。

ハナちゃんのように、勝手にリードを引っ張ったり、地面にハナをつけるようにクンクンと匂いながら歩くのは、犬が単独行動をとっている証拠だそうです。しかも、クンクン歩きが散歩の楽しみになっています。

散歩とは飼い主と一緒に楽しく歩くもの、という「しつけ」が必要なんですね。人の横でおとなしく並んで歩き、飼い主が判断した場合だけ走ったり、道草を食ってもよいけれど、指示を受ければちゃんと止められる、といった行儀を身につけさせることが目標なんだそうです。

ハナちゃんには、かなり高いハードルのようです。この記事を読んでから、散歩では下を向いたらリードをグイと引っ張って、顔を上げてこちらを向かせるようにします。「いったい何?」と、こちらの顔を見て問いかけてきますが、またクンクン歩きに戻ります。リードをぐいぐいと引っ張っては、服従させようとしています。でも、服従ではなく、信頼関係を気づくことが大切なようです。

いつになったら、そぞろ歩きができることやら、先が思いやれます。犬のしつけと、子どもの教育はどちらも難しい!

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Author:下駄屋喜六
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